「延焼のおそれのある部分」内におけるダクト・防火設備の鉄板厚さは0.8㎜でよい2021年7月8日事例・ポイント集防火区画 CASE 延焼のおそれののある部分の外壁貫通例としてガラリとする POINT 防火区画と延焼のおそれのある部分を混同しないこと延焼のおそれののある部分の外壁は20分耐火でよい建設省告示第1360号他、関係条文を参照法規上は延焼のおそれのある部分を0.8㎜ダクトで施工すればFDは不要となる。(念のため行政に確認すること) 事例・ポイント集防火区画Posted by 設備監督